筋調整｜四日市のあさひ接骨院 鍼灸院

筋肉を包む膜のことを筋膜といい、内臓の膜とも繋がっており、全身に張り巡らされています。表層から深層まで立体的に包み込むため、組織を支える第二の骨格であるといわれています。筋肉が炎症を起こすことで筋膜同士が癒着し、痛みやしびれ・コリといった不調を引き起こし、痛みや動きの制限、姿勢不良の原因となります。
当院では筋膜リリースやトリガーポイント療法を用いて施術を行い、筋の動きが悪くなっている状態から正常な位置・動き易い状態に戻します。