首の骨と骨の間にあり、クッションの役割をしている椎間板があります。
椎間板は弾力のある髄核とそれを包む繊維輪があり、運動や加齢、外傷などで椎間板に負荷がかかることで繊維輪が裂け、中の髄核が飛び出して脊髄や神経根を圧迫すると、首や肩、腕、手指に痛みやしびれなどの症状がみられ、手先を使う細かな作業が難しくなるといわれています。
後発年齢は30~50代です。 その他の原因として以下も考えられます。
あさひ接骨院では、来院時に姿勢撮影を行い体の歪みや左右差がないかを確認します。 その後、問診・触診・動作確認を行い痛みの原因を特定していきます。
■原因となっている筋肉・筋膜を緩める
■高圧電流を流して痛みを抑える
■不良姿勢を矯正する
■筋・筋膜を刺激して痛みを抑える
■インナーマッスルを強化して姿勢を安定させる
これらを組み合わせて患者様1人1人に適したオーダーメイドの施術を行う症状特化型プログラム
ただいま準備中です。
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